大阪府の温泉・お風呂
▼大阪北部(茨木・高槻・箕面・伊丹空港)の温泉・お風呂
伏尾温泉
昭和8年に日本で初めてと言われる鮎の養殖を手がけた現不死王閣の2代目岡本直文氏が昭和42年に掘り当てた天然ラジウム泉。五月山を正面に眺め、久安寺川のせせらぎも聞こえる。大阪市内から約30分だが気温は3度は違うと言われ、大阪の奥座敷のような雰囲気がある。紅葉で有名な久安寺も徒歩5分。
▼新大阪・江坂・十三・塚本の温泉・お風呂
▼大阪駅・梅田駅・福島・淀屋橋・本町の温泉・お風呂
▼大阪ベイエリアの温泉・お風呂
▼大阪城・京橋・市内東部の温泉・お風呂
▼心斎橋・なんば・四ツ橋の温泉・お風呂
▼上本町・天王寺・市内南部の温泉・お風呂
▼大阪東部(東大阪・藤井寺・河内長野)の温泉・お風呂
天見温泉
南北朝時代に開湯したと伝えられ、河内長野市内でも最古の温泉。高野街道沿いに湧出した温泉は、かつては高野山詣に訪れた人々で賑わい、病弱に苦しむ当地の老若男女がこぞって入浴したことから別名・極楽風呂と呼ばれるようになった。周辺は金剛山系の山々が広がり、閑静な環境が心を和ませてくれる穴場的温泉地。
生駒山龍間温泉
大阪府と奈良県の境にそびえる生駒山麗に立つ、リゾート空間。広大な敷地にお城のような建物と、グリーンいっぱいのゴルフ場が広がる。「大阪平野の夜景を一望する立地」はカップルを中心に人気があり、ここの湯は知る人ぞ知る「隠れ湯」スポットとして注目されている。
長野温泉
推古天皇の時代に湧出したと伝えられる歴史ある温泉。神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消火器病、冷え性、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復などに効能あり。低張性・中性・冷鉱泉できりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性夫人病にも効能が認められる。
▼大阪南部(堺・岸和田・関西空港)の温泉・お風呂